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大阪都構想敗北

大阪市民は大阪都を望まなかった。

賛否両論があった。
反対論には、都はやはり東京だけ、天皇陛下のおわす所だけという素朴な感覚も大いに寄与したのではないかと思う。
賛成論には、二重行政の無駄の解消があった。
大阪府水道局と市水道局が並立し浄水場も別箇、似たようなトレードセンターも双方にあり、どちらも空きビル状態だという。
こんな無駄が解消されることに歓迎する論は正論だと思う。

他の地方ではどうなのだろう?
例えば、愛知県水道局浄下水場、名古屋市上下水場がそれぞれあるのだろうか?
浅学な身ゆえ偉そうな事は言えないが、確かに東京は東京都水道局で一本化されている。
県と県庁所在市の2重行政は大阪以外にもありそうだ。
府上下水道局が一元管理し下部組織として市下水道局が事務だけ管理するのはありだとは思うが、どうもそうではなかったようだ。

県という行政単位が狭くなったという論はあり得る。
交通通信の発達した現在では一回りおおきい道州制も一理なくはない。

橋下市長の論は、これに限らず一部は正論だと思わせるものはあった。
橋下市長は発言力、行動力で大いに世間の耳目を集め、政府と地方行政に一石を投じた意味で彼の役割は評価しても良いかと思う。
ただどこか抜けていると思わざるを得ない。
国家観がないと思う。

地方自治法も知らずして、この投稿は不遜かも知れないが寛恕願う。
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My humble opinion.

 大阪都構想敗北、誠に残念です。

 まあ、投票率の高い年寄りが、「市営地下鉄やバスの無料や半額パスがなくなる。」や、「今後も各種補助金がカットされ続けますよ。」などの些細なことへの反発から反対票を投じた割合が多かった、とか。  大阪の老人の素朴な反応と言うべきなのでしょうか?
    
 誰も手を付けられなかった、府(市)議会の議員定数を削減し、議員報酬を削減し、府(市)の職員定数や、職員給与をも削減した、この実績こそ、小生が、橋下 徹を逸材と認め支持する理由です。  

 でも、まあ、聖域なき財政健全化が、各種補助金を含む、教育、住宅、福祉医療、文化の領域まで及び、自分の身の周りに迫って来たとき、今まで橋下 徹 に拍手喝采していた有権者も総論賛成、各論反対ということなのでしょう。  この反応、ギリシャの財政健全化反対派と共通と思いませんか? 
プロフィール

溝口としもり

維新政党新風

 国民運動委員長、神奈川県本部代表

 参議院議員選挙 神奈川県選挙区候補予定者

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