松陰吉田先生

NHK大河ドラマ、今年は「花燃ゆ」。主人公は吉田松陰の妹である。
正面から吉田松陰を描かずに妹、と言うのが曲者だ。
松陰の実像を周りから照らし出す手法にケチをつけるのは野暮というものであろうが、
「平和が尊い」とか「肉親の愛」だけを正面に据えてくるなら、やはりNHKとなる。

ひねくれて見るつもりはないが、国士、松陰吉田を堂々と描いて欲しいものだ。
いくら日教組教育でも、吉田松陰の名を知らぬ者はいないだろう。
娯楽番組と言えばそれまでであるが、松陰始め維新の志士達を輩出した長州藩、
そして幕末の日本の危機、この歴史を現代に訴えて欲しい。
NHKも出来るではないか、と日本人を唸らせて欲しいものだ。

見る人も、あの時代の攘夷運動、そして開国に至り明治へと続く日本人の真髄を汲み取って欲しい。
現代もなお、国難はある。支那、ロシアは軍拡を国是としている。
黒船ならぬ核の脅威に晒されているのが、今日の我が国である。
当時の大英帝国、フランスの力を拒否して、今日の近代国家を作り上げた松陰吉田先生たちのサムライの気概を持ちたいと願う。
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日米安保条約の功罪

 「花燃ゆ」に関する、溝口氏の所見、拝読いたし候  

  本件に関する、小翁の所見次のとおりにて候

  NHKの番組も昔に比べれば、少しは「普通の国」の放送内容になってきたな、と思いおり候
 
  数年前放送された「坂の上の雲」なんぞの、日本の近代史を肯定的に認識した番組など、昔のNHKでは制作、放送されることはありえぬ画期的なことにて候

  我が国は、敗戦後一貫して所謂進歩的文化人・評論家が、国家権力の全面否定をカッコいいとする自虐史観が言論界の大勢を占めてきたものの、まあ戦後70年を経過し、人類5千年の戦争の歴史の実態と、未だ紛争・戦争の絶えない世界の厳しい現実を知れば知るほど、「東シナ海を友愛の海に」と本気で発言した鳩山由紀夫が如何にノー天気のボンボンか、「自衛隊はいらない」と言い続けた、土井たか子が如何にお人好しの象牙の塔の住人かを、判るようになってきた、ということに候らわずや。  されど、これも、日米安保条約の影の部分というべきや。

  小生、力も金もなき翁ゆえ、せめて、「水と平和は只で、願えば叶う。」との平和ボケに国民の意識が劣化し、気が付けばどこかの国の属国となることなきよう、西欧の植民地にならないように必死の努力をされた明治の人々の一生懸命な思いの継承に努めんと欲する次第にて候

  願わくば、「日本人は、終戦意識ではダメで、敗戦意識が足りない。」なんぞの大学のお偉い(?)先生の主張等を好んで掲載するひねくれ論調の朝日新聞と、論争いたしたく候
プロフィール

溝口としもり

維新政党新風

 国民運動委員長、神奈川県本部代表

 参議院議員選挙 神奈川県選挙区候補予定者

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